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受け継がれる老いの歌─近世から現代─(「かりん」(二〇二二・八)所収)

歌は織物のように(久保田淳著『「うたのことば」に耳をすます』)、「かりん」(二〇二一・三)所収

錘としての身体(「かりん」(二〇二三・十一))

春風を背負った歌人(三枝昻之著『佐佐木信綱と短歌の百年』)、「かりん」(二〇二四・一)所収

新宿御苑を散歩しつつ思ったこと

浅井美也子歌集『つばさの折り目』を読む

柿生の風景