投稿

郡司和斗歌集『遠い感』批評会のお知らせ

島の娘は語ることができるか 沖縄文学としての松村由利子歌集『耳ふたひら』 「くくるす Vol.1」(二〇二二・五)所収

川口慈子論 ピアノとウミウシのうた 「かりん」(二〇二〇・五)所収

祈りにも似た視線 松村由利子歌集『光のアラベスク』歌集評 「かりん」(二〇一九・八)所収

憧れの陰翳 「かりん」(二〇一九・五)所収

ゼロから考える震災詠(「かりん 40周年記念号」(二〇一八・五)所収)

岩田正の〈場所〉の詩学(「かりん」(二〇二三・三)所収)

受け継がれる老いの歌─近世から現代─(「かりん」(二〇二二・八)所収)

歌は織物のように(久保田淳著『「うたのことば」に耳をすます』)、「かりん」(二〇二一・三)所収

錘としての身体(「かりん」(二〇二三・十一))

春風を背負った歌人(三枝昻之著『佐佐木信綱と短歌の百年』)、「かりん」(二〇二四・一)所収

新宿御苑を散歩しつつ思ったこと